旅行会社の日帰りバス旅行、「谷川岳、天神平散策フリータイム3時間」を利用して谷川岳を描きに行く。
ロープウエイに乗って天神平へ行くか、あるいは湯桧曽川沿いを描くか迷った。
湯桧曽川沿い一之倉沢までは1時間かかるとか。
一之倉沢方面はいきなり舗装の登り道。
で、ロープウエイに乗ることに決める。
折りたたみ椅子を持って行くのを忘れた。
リフト乗り場の斜面コンクリートに座って谷川岳を描く。

空と山を描いたらガスがかかってまるきり山が見えなくなった。
天気が怪しくなってきた。
リフト乗り場をA4にがさがさっと描く。
斜面に散らばっていた人の数もぐっと減っている。
ロープウエイで下に降りる。

土合のロープウエイターミナルのテラスで下を見下ろして湯桧曽川を描く。

ごく少し色を付けて集合時間。
産経新聞朝刊7面記事
設計自体に欠陥か ミネソタ橋崩落事故
www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070810/usa070810001.htm
国交省より調査団派遣。前代未聞の事故だからというので。
www3.nhk.or.jp/news/2007/08/10/k20070809000018.html
昨日のお昼のNHKのミネソタの落橋事故のニュースは誤訳によるミス放送。
NTSB(国家交通安全委員会)のサイトを見ると、
www.ntsb.gov/Pressrel/2007/080807.htm
NTSB
National
Washington,
August
UPDATE
Chairman
とある。これは橋のトラスを構成する部材の1本1本を相互に結合する小さい鋼板のことを云っているので橋全体のことではありません。

この矢印のところで、部材相互を結合する相対的に小さい鋼板のこと。
NHKのニュースは間違っていた。
今朝の産経新聞の記事も誤っている。本来「弦材、斜材」などの「部材」と云うべきところを「橋桁(はしげた)」と訳している。これでは意味不明である。
NTSBは、これらの部材間の接点で、頭をつきあわせている部材同士を繋ぐために挟みこむように使う「ガセット」といわれる相対的に小さい鋼板が問題だとしているのだ。橋のある部分のガセットに問題があるというわけだ。
ガセットの鋼板自身の強度不足か。
それならこの事故で、橋が瞬時にばらばらに崩壊した謎も解ける。
NTSBとしては、もちろんコンピュターモデルなどを使って本格的調査を実施する。その結果が出るのは大分先のことになる。これはとりあえずの警告のためのものであるとしている。


by お絵かき爺
歴史とは?偽書とは?